自らの作品を通しての自己理解の深化の記録紙、パネルH1860 × W7104 × D5440mm
絵には作者自身が写し取られ、刻まれる。 色使いや形の選択には作者の意図、または無意識の選択があり、作品を鑑賞することで、それが絵から滲み出てくる。 これは他人の作品に限らない。絵を描いている時、描き上げた絵を見る時、絵は私に自分を教えてくれる。 知らない自分や、知っているけど認めたくない自分を、教えてくれる。 この作品は、絵を描くことを通して、自分と向き合ってきた私の記録。 門田柊介
何かの為に、課題の為に何かを表現する行為の連続に、彼は、心を痛めていくそして閉ざされた。自分の奥にあった、自分に向かって手を動かすことが、目的もなく描くことで、何が生まれるか?その探究心でキャンバスに向かい始めたそれは、溢れる感情の吐露であった。描き進めるうちに、輝く心、色、構図夥しい量を書き始めた。この作品はその一部を見せているが、作品とともに彼の心の動きを、綴っている作品であり、芸術のあり方、生きることと、表現することの意味を垣間見せてくれる作品である。 クリエイティブイノベーション学科教授 若杉浩一
作者より
絵には作者自身が写し取られ、刻まれる。
色使いや形の選択には作者の意図、または無意識の選択があり、作品を鑑賞することで、それが絵から滲み出てくる。
これは他人の作品に限らない。絵を描いている時、描き上げた絵を見る時、絵は私に自分を教えてくれる。
知らない自分や、知っているけど認めたくない自分を、教えてくれる。
この作品は、絵を描くことを通して、自分と向き合ってきた私の記録。
門田柊介
担当教員より
何かの為に、課題の為に何かを表現する行為の連続に、彼は、心を痛めていくそして閉ざされた。自分の奥にあった、自分に向かって手を動かすことが、目的もなく描くことで、何が生まれるか?その探究心でキャンバスに向かい始めたそれは、溢れる感情の吐露であった。描き進めるうちに、輝く心、色、構図夥しい量を書き始めた。この作品はその一部を見せているが、作品とともに彼の心の動きを、綴っている作品であり、芸術のあり方、生きることと、表現することの意味を垣間見せてくれる作品である。
クリエイティブイノベーション学科教授 若杉浩一