旅する東京A journey Through Tokyoプレゼンテーション模型|H910 × W1690mmパネル|H297 × W210mm(約20点)、H841 × W594mm(約7点)
本計画は「都市はどこまで建築になり得るのか」という問いから、連続的に性質が変化する東京の成り立ちを建築として検証する試みである。地図上では捉えきれない都市は、道幅や建物高さ、視界、人の振る舞いといった条件の連鎖によって立ち上がっている。長野出身の外部者として東京の街を歩き、12の街から寸法や比率を抽出し、15,000㎡の空白敷地に一本の道のみを与えて配置することで、用途を前提としない関係性から空間が生成される過程を描いた。都市と建築の境界を問い直す計画である。 田村渚歩
都市と建築の関係性から興味が始まり、都市を外部者としての視点から観察し、都市を成立させている条件を建築として検証する試みた作品である。具体的に東京の12のエリアを観察し、街を形成するスケールや街のシークエンスなど、混沌とした都市の中に潜む秩序を抽出し、制作へ発展させている。そして、都市がどのような条件の連鎖によって立ち上がるのかを読み解き、そのプロセスを建築として再構成することで、都市と建築の境界を再考させる意欲的な提案である。 建築学科教授 布施茂
作者より
本計画は「都市はどこまで建築になり得るのか」という問いから、連続的に性質が変化する東京の成り立ちを建築として検証する試みである。地図上では捉えきれない都市は、道幅や建物高さ、視界、人の振る舞いといった条件の連鎖によって立ち上がっている。長野出身の外部者として東京の街を歩き、12の街から寸法や比率を抽出し、15,000㎡の空白敷地に一本の道のみを与えて配置することで、用途を前提としない関係性から空間が生成される過程を描いた。都市と建築の境界を問い直す計画である。
田村渚歩
担当教員より
都市と建築の関係性から興味が始まり、都市を外部者としての視点から観察し、都市を成立させている条件を建築として検証する試みた作品である。具体的に東京の12のエリアを観察し、街を形成するスケールや街のシークエンスなど、混沌とした都市の中に潜む秩序を抽出し、制作へ発展させている。そして、都市がどのような条件の連鎖によって立ち上がるのかを読み解き、そのプロセスを建築として再構成することで、都市と建築の境界を再考させる意欲的な提案である。
建築学科教授 布施茂